第6回熊日・RKK交通安全ポスターコンクールの表彰式が行われました

6月22日(日)に「びぷれすスタジオ」にて
第6回熊日・RKK交通安全ポスターコンクールの表彰式が行われました。
「交通安全ポスターコンクール」は、「春の全国交通安全運動」にあわせ、子ども達の交通安全意識の向上と、子どもの目線から交通事故防止を訴えることを目的に、熊本日日新聞社とRKK熊本放送が主催し毎年開催されています。
今年は熊本トヨペットが特別協賛としてこのコンクールをサポートしました。
3月下旬から5月末日までの募集期間に、過去最多351点もの応募があり、その中から最優秀2点、優秀4点、トヨペット賞2点、入選15点、佳作60点が選出されました。
受賞作品の中には「飛び出し危険」「信号を守ろう」「反射材を付けよう」という交通安全の基本を呼びかけるものに加えて、免許返納を取り上げて高齢者を気遣うもの、最近、問題となっている「あおり運転」や「歩きスマホ」をテーマとした作品も目立ちました。
表彰式には入賞者23人のうち21人の子どもたちが参加し、受賞者に賞状と図書カードなどが贈られました。
受賞作品は現在熊本トヨペット本社内に展示されています。
受賞作品はコチラからもご覧いただけます。