地域への取り組み
熊本トヨペットがこれまで取り組んできた、環境保全など地域での活動をご紹介します。
2022年度「交通安全絵本」贈呈式を実施
県内の幼稚園・保育園・認定こども園に交通安全教材「交通安全絵本」を寄贈しました
県内のトヨタ販売店グループ4社は、
4月15日(金)に、熊本県庁にて交通安全教育教材の贈呈式を行いました。
贈呈式は、熊本県警察をはじめとする県関係の方々と県内トヨタ販売店グループ4社の代表者にて行われ、
当活動は、1969年より毎年実施しており、本年で54年目を迎えます。
4月15日(金)に、熊本県庁にて交通安全教育教材の贈呈式を行いました。
贈呈式は、熊本県警察をはじめとする県関係の方々と県内トヨタ販売店グループ4社の代表者にて行われ、
当活動は、1969年より毎年実施しており、本年で54年目を迎えます。


第47回ふれあいグリーンキャンペーンを実施
熊本トヨペット(株)は、地域に根ざした環境保全・緑化活動として、“人の心に緑の憩いを”をスローガンに、国土緑化推進機構の協賛を得て、
トヨタ自動車株式会社と共同で「第47回 ふれあいグリーンキャンペーン」を開催します。
当キャンペーンは1976年より毎年展開しているもので、本年で47回目を迎えました。
今回、私達は当キャンペーンの一環として、「ふくしま未来(ソメイヨシノ)」「マユミ」「トキワマンサク」「マツバギク」「セダム」「タイム」を
熊本県へ、「マツバギク」」を八代市へ寄付し、これまでに累計39、200本余りの樹々を熊本県下各地へ贈らせていただきました。
地域に根ざした緑あふれる豊かな街づくりを目指し、皆様と一緒に緑の大切さについて考え真剣に取り組んでいきたいと思っております。
日時 |
令和4年6月15日(水)熊本県庁 令和4年6月22日(水)八代市役所 |
場所 |
◎熊本県庁 10:00~10:30 ◎人吉市役所 10:00~10:30 |
主催 |
熊本トヨペット株式会社 トヨタ自動車株式会社 |
協賛 |
公益社団法人 国土緑化推進機構 |
主な出席者 |
【寄贈先】 熊本県/熊本県副知事 木村 敬様 八代市/八代市長 中村 博生様 【寄贈側】 熊本トヨペット株式会社 代表取締役社長 齊藤 文夫 |
内容 |
1.苗木贈呈 2.国土緑化推進機構からのメッセージ披露・贈呈 |
寄贈本数 |
【熊本県】 ◎ふくしま未来 10本 ◎マユミ 1本 ◎トキワマンサク 51本 ◎マツバギク 480本 ◎セダム 320本 ◎タイム 280本 【八代市】 ◎マツバギク 920本 |
交通遺児支援のため、寄付を行いました
私たち熊本トヨペットは昨年に引き続き、「交通事故で亡くなられた方々のお子さまたちを支援したい」との想いから、「746,544円」を熊本県へお送りさせて頂きました。
熊本トヨペットでは、交通遺児に希望ある未来を送って欲しいとの想いから、 2019年より各店舗に募金箱を設置しており、今回の寄付金につきましても店舗を訪れた
お客様などからいただきました 募金と車両売上げの一部を合わせて寄付させていただきました。
また、弊社が2019年より広告などで協力いただいておりますタツノコプロ様からも交通遺児の皆様を激励したいとの賛同を頂き、 オリジナルのグッズなども寄付金と合わせて
お渡ししました。
今後も、自動車を販売するカーディーラーの使命として 交通遺児の皆さんの育成にお手伝いが出来ればと思っております。
募金にご協力頂きました皆さま、ありがとうございました。
熊本トヨペットでは、交通遺児に希望ある未来を送って欲しいとの想いから、 2019年より各店舗に募金箱を設置しており、今回の寄付金につきましても店舗を訪れた
お客様などからいただきました 募金と車両売上げの一部を合わせて寄付させていただきました。
また、弊社が2019年より広告などで協力いただいておりますタツノコプロ様からも交通遺児の皆様を激励したいとの賛同を頂き、 オリジナルのグッズなども寄付金と合わせて
お渡ししました。
今後も、自動車を販売するカーディーラーの使命として 交通遺児の皆さんの育成にお手伝いが出来ればと思っております。
募金にご協力頂きました皆さま、ありがとうございました。
熊本県こども食堂ネットワークに「阿蘇水掛の棚田米」を贈呈
熊本トヨペットはSDGs活動の一環で、11月24日に「熊本県こども食堂ネットワークに「阿蘇水掛の棚田米200kg」を贈呈させて頂きました。
これは、肥後の水とみどりの愛護基金が「阿蘇水掛の棚田」で実施されている水田湛水事業に参加し、田植え及び収穫したお米で、
5月田植え・10月の稲刈りには社員とその家族が参加しました。
今回のお米贈呈が子どもたちの笑顔づくりや地域社会の活性化に少しでもつながればうれしく思います。
また、田植えや稲刈りによる地下水涵養、田植え・稲刈りのボランティア参加を通じた社会貢献意識の醸成、社員同士の交流の機会の提供に繋げていきたいと考えております。
これは、肥後の水とみどりの愛護基金が「阿蘇水掛の棚田」で実施されている水田湛水事業に参加し、田植え及び収穫したお米で、
5月田植え・10月の稲刈りには社員とその家族が参加しました。
今回のお米贈呈が子どもたちの笑顔づくりや地域社会の活性化に少しでもつながればうれしく思います。
また、田植えや稲刈りによる地下水涵養、田植え・稲刈りのボランティア参加を通じた社会貢献意識の醸成、社員同士の交流の機会の提供に繋げていきたいと考えております。